デリカスタイルのカフェ、ラスティカです。 店内にてお食事とアンティーク雑貨やナチュラル雑貨のお買いものをお楽しみいただけます♪ 

maintenance

木のカトラリーのお手入れ

ぬくもりを感じるカトラリーたち



“木のぬくもり”を感じるカトラリーに癒されないですか?
私は癒しプラス少し使いかたに気遣いが必要なところに暮らしの丁寧さを感じ憧れてしまいます。


ひとつひとつが個性で同じものがないあたりも魅力的。


ここではそんな木のカトラリーを長くご愛用いただけるためのメンテナンス方法を簡単にお話ししましょう。










メンテナンス前
メンテナンス後





















メンテナンス前               メンテナンス後



普段気をつけるコトとして、
・使用後お水に長時間浸けておかないこと。
・普段の食器洗いと同様で大丈夫ですが、こすり過ぎないこと。
・食洗機、電子レンジは使わないこと。

そんなにむつかしいコトは一つもないです。



上の「メンテナンス前」の画像のように少し乾いた感じになってくれば、オリーブオイルなど食用油を塗布してください。
その後乾いたキッチンペーパーなどで、軽く磨けばOK!
もしカトラリーがささくれてきたりした場合は先にサンドペーパーで整えてから食用油を塗布してください。




使用前の陶器のお手入れ

例:使用前に水を張っている状態です。浸けこまなくてもこんな方法もありますよ。

食器に使われる素材には大きく分けて、磁器・半磁器・陶器の3つがあります。


■ 磁器とは ■
主に石の粉末を使用し、硬く丈夫なため業務用などによく使用されています。
見た目も手入れ方法もシンプルな食器と言えます。


■ 半磁器とは ■
磁器と陶器の性質を併せ持った器です。


■ では陶器とはどのような器なのでしょうか ■

一緒にお勉強していきましょう!
主成分が土でできており磁器に比べると密度が低いため強度が弱く、厚く作られることが多いです。
これだけ聞くと「じゃあ磁器の方が優れているんじゃない?」と思われるかもしれませんね。
それでもRusticaでは陶器をメインに使いたいと考えるのは、何故か?
厚手のぽってりした手触り、使いこむうちに出てくる味わい、陶器にしか醸し出せないあたたかい風合いがそこにあるからです。




密度の低い陶器ですから、吸水性が高く汚れが染みやすいため目止め処理というものが必要になります。
本来は米のとぎ汁や小麦を溶かした水で器を煮沸し密度を高める作業なのですが、おそらく私を含め大半の方が面倒だと感じてしまう作業だと思います。
そのために陶器が敬遠されるのはすごく切ないのです。
目止めは面倒だけどシミになってしまうのが嫌な方のためにもっと簡単なお手入れ法をメーカーさんにお聞きしました。
吸水性が高いのを逆手にとって、使用前のほんの5分程度食器を水に浸けて飽和状態をつくっておくとそれ以上は染みこめませんね。
これは良い方法だと思いました。




主婦の皆さまがお忙しくされるのはよーく知っています、だって私も主婦ですから。
だけど毎日の食事をただ受けるだけの食器ではなく、五感でも楽しめる食事風景は会話も弾んで笑い声で満ちているんではないかと想像できうれしくなってしまいますネ。




使用後の陶器のお手入れ

空気の流れを止めないように器を乾かします。

磁器・陶器にかかわらず、器を長く愛用するためには食洗機を使わず手洗いをおすすめいたします。


ここでは陶器だからといって特別な何かが必要なワケではございません。


洗った後はすぐに片付けるのではなく、しっかりと乾かすこと。これだけです。





貫入・・・素敵ですね。





色むら、貫入、かいらぎ、どれ一つとして同じものがない陶器。


気張らずにしみ込んでしまうシミ一つも経てきた時間・・・年輪のように器の個性だと思えれば、食器選びが更に楽しくなるのではないでしょうか。


食べることは生きるコトそのものです。


だからこそ食べ物に感謝し、食べること食べる時間を大切に思う心を忘れてはいけないように思います。


そんな器選びのお役に立てればしあわせです。




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